MotoGP!

MotoGPクラス

モーターサイクルレースの最高峰と言われるクラス。参加資格は、FIMグランプリスーパーライセンスを所有していることと、18歳以上50歳以下であることである。 このクラスは、2001年までGP500と呼ばれていたが、4ストローク、990ccマシンの登場で、2002年からMotoGPクラスと呼ばれている。2002年と2003年シーズンは2ストローク500ccマシンとの混走であったが、2004年からは4ストロークマシンに限定された。 2007年シーズンからは、さらに最大排気量が4ストローク800ccへと変更され、燃料タンク容量も22リットルから21リットルに変更された。最低重量は、気筒数によって違い、2気筒133キロ以上、3気筒140.5キロ以上、4気筒148キロ以上、5気筒155.5キロ以上となっている。最大エンジン出力は200馬力以上、最高時速は直線で時速320キロ以上となる。 参戦メーカーは、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ドゥカティ、チームロバーツのオリジナルブランド、KRである。(2007年現在) 2006年シーズンまで、GP500時代から30年あまり、このクラスのチャンピオンは、ホンダ、ヤマハ、スズキの日本メーカーが独占していたが、2007年、ついにイタリアンメーカーのドカティにチャンピオンマシンの座を明け渡すこととなった。ドカティは、1974年のMVアグスタ以来のイタリアンメーカーでのチャンピオンである。

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