MotoGP!

GP500

GP500は、1949年から2001年まで開催されたクラスで、当時の最高峰クラスである。500cc以下の2ストロークマシンを使用していた。最高出力180馬力以上、最高速度時速315キロ以上、燃料タンク容量は、最大32リットルで、最低重量は131キロ、2000年頃の主流はV型4気筒であった。 環境問題などから、2002年にレギュレーションが変更され、最大排気量990cc以下の4ストロークマシンの参戦が可能となった。開催クラスもMotoGPクラスと呼ばれるようになり、GP500クラスは消滅した。また、2004年からは、参加車両が4ストロークに限定された。これによって、GP500マシンは、グランプリシーンから完全に姿を消すこととなる。 過去このクラスにフル参戦した日本人には、金谷秀夫、片山敬済、平忠彦、八代俊二、伊藤真一、阿部典史、岡田忠之、青木宣篤、青木拓磨、青木治親、宇川徹、中野真矢らがいる。 優勝経験があるのは、金谷秀夫、片山敬済、阿部典史、岡田忠之の4人で、日本人のシリーズチャンピオンは誕生しなかった。

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